トレーラー購入相談 ZERO500 or LOPROSS-EX
ジェットをトレーラーとセットで買うならカッコイートレーラーにしてみませんか?
ワイドタイヤ、当店人気の2タイプのトレーラー、『ソレックスZERO500Bワークエディション』 と 『タイトジャパンLOPROSSエクステンド』の比較をしてみました。
載せたジェットが2016年モデルのシードゥのs3ハル、GTX155とRXT-X300RSで並べてみました。
以降はZEROとロプロスで省略します。
ZEROはブラックカラーで低重心、ワイドタイヤにワイドフェンダー、搭載フォルムがとても美しいのが特徴です。
アルミホイルが使われています。
テールランプはアドバンストLEDコンビネーションランプ
ブレーキがとても楽です。レバーを引けば
タイヤを押さえてくれる方式です。
ロプロスはスチールボディーに2タイプありますがエクステンドで紹介します。ロプロスはトングが長いので全長がZEROに比べて30cm長く作られています。ワイドタイヤ、タイトジャパン独自のバイパー塗装で仕上がってます。
レールをスチールに、ホイルをブラックに、テールランプを好きなタイプに選択するなど多数のオプションがあり注文時にパーツを指定すればとっても安くカスタマイズすることが出来ます。
トレーラージャッキにブレーキがついています。これもロプロスの特長です。但しパークングブレーキではありません。
パーキングブレーキは写真のL型のステイを矢印に入れてホイルの穴に差して留める方式です。
ロプロスにはアブソーバーが付いています。跳ね上がりを抑えてくれます。
2艇並べてみました。少し高さが違いますよね。左がZERO、右がロプロスです。
地上からバンパーまでの高さを測ってみました。
まずはZERO 82cm
次はロプロス 地上から91cm
ZEROよりも11cmもロプロスが高いですね。
荷物は低い位置の方が安定するようですので安定性を比較するとZEROが良いのかな?
※決してロプロスが危険な高さということではありません。
タイヤサイズは次の通り
実用ならロプロスなか? ZEROに比べて30cm長く作られています。
これのどこが実用なのでしょうか?
答えはこちら。
トレーラーを繋いだままバックドアが開くのです。
ZEROの場合はこんな感じに当たってしまします。バックドアは開けません。不便ですね。
ZERO500Bワークエディションはオープンプライスですが参考定価は およそ¥348,840
LOPROSSエクステンドはベースで ¥353,160+今回のカスタマイズ¥52,380 = ¥405,540
カッコ良く魅せるならZERO、 実用性で選ぶならロプロス、そんな感じにご検討いただければと思います。
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