ツーリングで実感したGP1800の実力
2019年5月23日
[製品案内]
ヤマハGP1800はツーリング向きかも!!
GP1800は乾燥重量が軽く349Kg、ロングボディーサイズより20cm短い3.35mのミドルボディー、250馬力のヤマハ最速のハイパワーエンジン、収納スペースも小さい、どちらかと言うとツーリングよりも走りを重視して作られているモデルなのでブイを周ったりするレース的な遊び方に適しているジェットというイメージを持ちます。
ボディーカラーからしてもレース的に見えますよね。
GP1800、ツーリングに向いているぞ
スポーツ性能を持つ走りに特化したレース向きのジェットは乗りやすく作られています。乗ったときにポジションの良いですね。
長時間乗っても疲れをそれほど感じない、ラフな水面で瞬発力があって操作しやすい、アグレッシッブに走行する時にベストな姿勢でいられる、先日の湘南ツーリングで実感しました。
更にはスーパーチャージャーエンジンでありながら燃料消費が悪くなく低燃費だなと思えます。更に更にガソリンタンク70リットルという大容量なので長距離ロングツーリンが可能なのです。過去には距離にして往復100kmのツーリングを行い残り2目盛りでガソリン残量警告が鳴らず帰ってくることができました。ロングツーリンにも適していますね。
安定性の高いFXクルーザー系やGTXリミテッドやRXT-Xなどで優雅にツーリングをするのも良いですがスポーツ性能の高いGP1800でツーリングに行くの良いですよ。
時には激しく、時には快適に、ツーリングで実感したヤマハGP1800をオススメします。
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ネオスポーツ
林戸