GP1800 続々とアフターパーツが発売されています!
2017年5月19日
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ヤマハGP1800のアフターパーツが続々と発売されています。
GP1800とボディー形状が同じVXRはレースに使われるジェットではなかったためレーシングパーツが少数しかありませんでした。
GP1800はヤマハ最速モデルとしてレースに使用されるモデル、レーシングパーツ及びアフターパーツが続々と発売されてきているのです。
ジェットを購入するひとつのポイント、それはアフターパーツが充実していることも大切ですよね。
走行性を高めるには基本としてハンドル系やスポンソンを変えたいところです。
GP1800のSE製のハンドルマウントが5月末に発売されます。
ハンドルマウントを交換するとハンドルバーの位置が低くなります。低くなればハードに走るときのポジションが良くなります。また旋回がノーマルに比べてクイックに曲がることが出来るのです。
クイックに曲がれるようになればスポンソンが欲しいですね。
スポンソンを交換するとコーナーのグリップが良くなり更にコーナーリング性能がアップします。
性能が良くなるだけでは面白くありません。やっぱり見た目が変わるのが良いですよね。
交換しただけで速そうに見えてくるのです。
5月20日、21日にJJSFのレースが蒲郡で行われます。
そのレースでGP1800が活躍しそうな予感、そしてGP1800の販売が更にブレイクしそうな予感
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林戸