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自分好みのシート形状は・・・

2017年8月3日 []

ジェットを購入しようとする時、馬力や船体の大きさ、更にはメーカーなど様々な要因で自分好みの1艇を決まられると思いますが、シートの形状もモデルによって様々です。

こちらはYAMAHA(ヤマハ)のGP 1800のシートです。前方に座るライダーにだけ、ヒップサポートがあります。ヒップサポートは、加速時や旋回時に腰まわりをサポートしてくれます。

同じYAMAHA(ヤマハ)艇でも、こちらはKING OF Cruiserの異名を持つ、FX-C SVHOのシートです。3人が独立した着座スペースを持ち、ゆったりと快適にクルージングを楽しむことが出来ます。

こちらはKawasaki(カワサキ)ULTRA 310Xのシートです。クルーザーシートみたいな凹凸はなく、すっきりとした印象です。

Kawasaki(カワサキ)ラグジュアリーモデルのULTRA 310LXは、ラグジャリーシートが採用されており、通常のクルーザー形状に加えて、夏の日差しからシート表面の温度上昇を抑える特殊なシート素材を採用。この特殊シートを採用しているのは、3メーカーの中でも、このKawasaki(カワサキ)のフラグシップモデルである、ULTRA 310LXだけなのです!


こちらはSEA-DOO(シードゥー)RXP-X 260RS。ハイパースポーツモデルだけあって、シートの形状も考えられており、太ももの部分が大きくえぐり取られるような形は、座っただけで自然とニーグリップ出来るようになっています。

こちらはSEA-DOO(シードゥー)のラグジュアリーモデル、GTX 155。ヤマハのFX-C SVHO同様に3段シートが採用されており、座り心地はまるで高級ソファーに座っているような感覚です!

いかがですか?各メーカーやモデルによってシートの形状や種類は様々です。万が一、お好みのシート形状やカラーが無い!なんて方には、自分専用にカスタムする事も可能ですので、ネオスポーツにご相談ください!

シートのお悩み解決します!ネオスポーツ!

 

 

はっとり